ファットリア サント・ステファノ

サント・ステファノ
サントステファノはキャンティクラシコ北部の中心グレーヴェインキャンティから4キロの場所に位置し、20ha弱の葡萄畑と40haのオリーブ畑を所有する農家。
現在はアグリトゥーリズモの経営も含めて姉のエレナと弟のアゴスティーノが切り盛りしています。

サント・ステファノワインの全生産本数は約25,000本に満たないという小さな規模でありながら、手掛けるワインは「 キャンティクラシコ 」「 リゼルヴァ 」「 グランセレツィオーネ 」「 ビアンコIGT 」「 ロザート 」「 ヴィンサント 」と、実に多様。

畑はガレストロ土壌が基本ではあるが、そこはグレーヴェ。
南の地域に比べて比較的石灰系の石が多く混じっており、標高300m~450mに広がっています。

サント・ステファノその主力となるワインはやはり、「 キャンティクラシコ 」
中でもスタンダードのクラシコと、リゼルヴァのドルゴは、生産者サントステファノの顔とも言える存在である事は言うまでもありません。
キャンティクラシコについては大樽熟成が原則。
今や一般的になっている強い凝縮感を求める訳ではなく、舌触りの良いタンニンと、心地よい酸味とを調和させ、スムースで喉越しの良いジューシーなキャンティクラシコを生産しています( ある意味でグレーヴェらしい様に思われます )。

サント・ステファノ一方、リゼルヴァのドルゴは、10%程の割合でカベルネソーヴィニョンを使っています。
剪定のレベルも通常以上( 外されたサンジョヴェーゼはノーマルに使用されます )で行われ、高い凝縮感を生み出す様に促した上で、大樽とバリックを併用して熟成を行います。



その他のワインについては、ごく少量の生産という規模ですが、2018年から新たに3haの畑を稼働させることになり、少なからず生産規模は拡大しているものの、元々アグリトゥーリズモに出していたワインから発展したワインとオリーブオイルをコツコツと売っていく姿勢に変更はなく、シンプルでノスタルジックな印象を持つキャンティクラシコをこれからも造り続けるでしょう。

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